ヒトツナギによって叶えられる内容の一部をご紹介します。
基準 | 研修 | 内容 |
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役員 | 組織改革研修 | 経営の全体像、組織構造と文化、人事システム構築 |
組織原則研修 | 組織原則を学びながら自社の現組織図・未来組織図を策定 | |
中期経営方針策定会 | 事業戦略を支える組織・人材マネジメントを策定 | |
次期経営者選抜会 | 事業の在り方から候補者の言語化、選出、アセスメント | |
幹部 | 次期役員育成プロジェクト | 経営の全体像、事業戦略の描き方、ヒトモノカネの理解と計画作り |
構造系の研究と理解研修 | マネジメントサイクルの理解と実践.、統制と調整、指示と実行 | |
メンバーの指導と育成研修 | 特性の違いに応じた指導・育成方法、メンタルへの配慮をした指導・育成 | |
経営の基本フレーム | 理念系・構造系・人間系 ビジョン、戦略、組織、人材 外部環境、内部環境、経営資源 | |
経営戦略(全社戦略) | 戦略ドメインの意味と効果、設定 自社の戦略ドメインについて ポートフォリオマネジメント(事業構成) | |
経営戦略(競争戦略) | 競争戦略とは、3C、5F、 PLC(プロダクトライフサイクル) 市場競争ポジション | |
マーケティング戦略 | マーケティングの機能、環境分析、 市場機会の発見、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニング | |
マーケティング戦術 | 4Pとマーケティングミックス マーケティング組織 | |
組織デザイン | 戦略に最適な組織形態とは、機能(職務)単位としての組織構造、組織風土と組織文化 | |
組織行動論 | パーソナリティ、特性・適性とは、リーダーシップ、モチベーションと成果の関係 | |
管理職 | 人事考課研修 | 人事制度の課題と解決の方向性を理解した上で、求める行動に必要な考課項目・育成策としての人事考課・フィードバックを学ぶ |
課題形成能力開発研修 | 第3者的、他責的な認識では問題解決することはできない。依存的な認識から主体的認識に切り替えることで、今まで諦めていた問題が自分次第で解決可能であることを学ぶ。 | |
チームビルディング研修 | 価値観・マインド・ビジネスのシェアリングを体験することで、チームの運営を円滑にするスキルを学ぶ。 | |
経営マネジメント研修 | マネジメントの適正化を図るための基本を理解し活用する。経営マネジメントとそのコントロール、 組織マネジメントの基本を理解。 | |
インバスケット研修 | 管理者としてのアセスメントとマネジメント・組織の原理原則を学ぶ | |
メンバーの指導と育成研修 | 指導と育成の違いやトレーニングとコーチングの違い、指導・育成計画の立案をケーススタディで学ぶ。 | |
リーダー | ロジカルシンキング研修 | 事実と主観の違い・目的と目標の違い・会社における部署の役割と他部署との連携、部署内の自分の役割をロジックツリーを利用し理解。論理的思考と発言を学ぶ。 |
リーダーシップ研修 | 部下の持ち味と能力を把握。コミュニケーションで業績達成に導く。リーダーシップと課題形成力を学ぶ。 | |
マネジメント研修 | 目標達成の関わり方と部下に意欲をもたせる関わり方の2つのアプローチを学ぶ。 | |
コミュニケーション研修 上級 | 自身のコミュニケーションスタイルを知り、タイプの違う人へのコミュニケーションを学ぶ。 | |
メンタルヘルス研修 | ストレスの正しい理解とメンタル不全の早期発見法と対策を学ぶ | |
若手 | フォローアップ研修 | 社内アンケートによる課題にあわせ研修内容を設計。カスタマイズ式。 |
セルフマネジメント研修 目標達成 | 仕事の捉え方、向き合い方、優先順位、タスクマネジメントの実践 | |
セルフマネジメント研修 意欲管理 | 内的欲求であるモチベーションを自身でコントロールする、モチベーションテストによる自己認知と対策。 | |
コミュニケーション研修 中級 | 目標達成のための自他へのコミュニケーションの習得 | |
コミュニケーション研修 初級 | 人間関係構築、信頼を得るためのコミュニケーションの習得 | |
新人研修 | ビジネスマナー研修 | |
ビジネスマインド研修 | ||
メール特訓道場 | 現代のコミュニケーションツールのメインであるメールの正しい書き方を特訓式で習得 | |
内定者 | 内定者研修 | コミュニケーションゲームを主に自己認知と他者理解、価値観ベースで同期と繋がり絆を創る |
猛烈社員の疑似体験研修 | 1泊2日の提案ロープレ型研修、クライントへの疑似アポ取り・提案・プレを体験する |