組織の在り方を決めるのは、トップに立つ社長の「言葉」。
社長の想い、願い、展望、方針を実感できる組織を作ります。
社長の意図を明確に伝える訓示。意志を次世代へとつなぐ継承者育成。
言葉に込められた本質的な意味を追い求め、余すことなくアウトプットするのです。
面倒くさいほどに社長と徹底的にお付き合いするのが、ヒトツナギの強さだとご評価いただいています。
「リーダー」ってどんな人...?この問いに、「評価をする人」と答える人がいて「方針を示す人」という人がいる。
あるいは「自分たちを守ってくれる人だ」という人もいます。
社長の想いに基づいて組織を牽引すべき「リーダー」。その人材像が確立できていないケースがあります。
では、貴社に必要な「リーダー」とはどんな人でしょう?
部署や職種を越えて社員全員が共有し、納得してついていくことのできる、組織の屋台骨たる統率者像を創り上げます。
営業の意見、開発の意見、技術の意見。それぞれが大切にしている部署の風土があります。
各部署が時には連携し、時にはせめぎ合い。複雑に折り重なって企業の風土が形作られる。
多くの文化人類学者や識者が説いている「今あるもの=風土」を「あるべき姿=文化」に変革していくことを現場目線に置き換えて、
社員とともに創り出していくスタンスを崩さないのがヒトツナギ流です。