「なぜ自分はこの会社で働くのか？」を言語化できない人が増えると共に、
帰属意識が低下し年々平均勤務年数が低下しています。
「働く魅力を言語化できない」と「企業に魅力がない」とは全く別のことです。
肌感覚でなく、客観的統計分析の組織診断を検証し、各企業にあうサポートをさせて頂きます。
組織診断で出てきた従業員のモチベーション×満足の事象から、企業側が「働く魅力」を言語化することに
より、働く人がワクワクできるような環境を整えていくことが可能です。
また逆に従業員のモチベーション×不満の事象から、従業員をやる気にさせるサポートも実施可能です。
活性化プロジェクト例：
Thank You カード勤続年数の長短に関わらず人は感謝される、褒められることによって自分に自信をもちます。
しかし日本人は褒めるのが苦手、沈黙の美といった文化をもつため相手にきちんと伝えられません。
社内に感謝伝達の仕組みを構築し、運営していくサポートをさせて頂きます。
クレドとはラテン語で「約束」「志」という意味で、日々の仕事の中で具現化していくべき行動基準のことです。
企業理念ではなく、従業員側がもつ働く魅力を言語化しポジティブな組織体制へとサポートさせて頂きます。
※事象にあがる項目により、各企業カスタマイズでご提案させて頂きます。
改善プロジェクト例：
企業理念の共通言語化創業者の思い、企業運営の思いが社員に伝わっていないケースはかなり見受けられます。
従業員が受け入れられる様、企業の質を一丸となって向上できる様、共通言語化・共通意識化する
サポートを致します。
従業員がもつ企業イメージは、経営陣がもつイメージと相違する場合があります。
この企業イメージの大小が従業員のエンジンの大きさに繋がるので社内でブランディングのサポートを致します。
※事象にあがる項目により、各企業カスタマイズでご提案させて頂きます。
- 基本的に企業内でプロジェクトチームを立上げ、従業員自らの手で改善していくサポートをさせて
頂きます。社員の主体性向上と、社内の知的財産作りへの相乗効果があります。 - 事象にあがる項目によって、プロジェクト形式にするか、コンサルティング形式にするかご検討頂きます。
